大阪はZeppなんばで行われたアイスランドのバンド、Sigur Rosのライブを聴きにいきました。
いやー圧巻でしたね。
ライブで鳥肌がたったのは初めての経験かも知れません。
Sigur Rosは20代前半で聴きはじめてからずっと生で見たいと思っていただけに
夢叶ったりで、忘れられないステージになりました。
光による、幻想的なステージパフォーマンスも
唯一無二な感じで
感銘を受けました。
最後には「takk」の文字。
名盤「Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaust」から「Festival」を演奏してくれたところで、
僕のなかのライブマックスが来ました。
ヨンシーは天才です。
ライブ後の撤収が鬼のように早かったです。
これも世界基準なんですねー。
Sigur Ros,ありがとうございました。