無事に修学院「アコシャン」での豊田勇造さんのサポート演奏を終えました。
「アコシャン」での演奏は今回で2回目。
修学院へ向かう叡電の電車の席で主催の方と偶然バッタリお会いして、
「もう一年経ちましたね、早いですね。」と話し合う。
そうなんです、もう一年経ちました。時の流れのなんと早いこと。
ライブ会場は満席。完全生音のとても豊かな時間となりました。
本番もとても盛り上がって、僕はライブの打ち上げで勇造さんの歌を何曲かギターで弾き、
勇造さんがそれに合わせて歌って下さるという嬉しいサプライズも。
今回もゲストに呼んで下さった豊田勇造さん、
企画運営の服部さま、松喜さま、
「アコシャン」の皆さま、(ビールご馳走さまでした!)
そしてお聴き下さった皆さま、
本当にありがとうございました!
またお会い出来る日を楽しみにしています。
PS.
ソロで演奏した曲 「ムーン・リバー」「スカボロー・フェア」
勇造さんと一緒に演奏した曲
「屋根瓦続く細い道」「ある朝高野の交差点近くをうさぎが飛んだ」「大文字」「七夕の夜に」「アコシャン」「海の始まり」「もしも賀茂川がウィスキーなら」