2012/10/12 インストルメンタル。 言葉のない世界というものは実際、存在しないとは思うのですが、 音を紡ぎだす人間としては、 どうしても言葉のいらない世界に魅力を感じてしまいます。 それは、つまり、一つの音を奏でたときに 全てが伝わるんじゃないか、というちょっとした期待があるからです。 いつか 「こう、こういう音を聞きたかったんだ!」 と沢山の人に言ってもらえるように、 僕はずっと頑張りたいなと思います。 道はまだまだ長い…。 大地 (^^)/ tagPlaceholderカテゴリ: 2012年10月 コメントをお書きください コメント: 0
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