さて、8月3日は東京赤坂「和ヰスキーバーAKASAKA」さんでの自主企画ライブでした!
和ヰスキーバーさんは、今年の2月に初めて演奏させて頂いたご縁で、今回二回目の演奏企画が実現しました。
遡ること一ヶ月半ほど前に、店長の安元さんに「ライブがしたいんですけど…」と電話をしたところ、「やりましょう!」とのお返事!
東京でも演奏できる場所があることに本当に感謝です。
それ以降、ライブ日まで短期間ではありましたが、Twitterで安元さんとこの夜の為の企画を練って、今回の第二回森田大地ライブin和ヰスキーバーAKASAKAが実現したという訳です。
安元さん、本当にありがとう〜!
お客さんも沢山お越し下さり、当日予約の方は立ち見になるかと思われたのですが、「せっかくなら座って聞いて欲しい!」と安元さんの大体的な協力&熱い思いのもと、急遽店内の大改造が行われ、見事全席確保とあいなったのでした〜。
こうなったら、あとはギターをガンガン鳴らすだけ!
今回はセットリストを作らず、あえて、その場の雰囲気で曲を選曲してみました。
amazing graceやアイリッシュチューンを交えて、最初はカバー曲から。
そして、会場が温まってからオリジナル曲へと移っていきます。
今回やったオリジナル曲は
「飴色の日々」「花の名前」「月夜の街」「Blue Bird」「サイダーと君と入道雲」
「twilight」
徐々に自分を伝えられる曲が増えてきたっ!
新曲の「サイダーと君と入道雲」もなんとか演奏し終えました!
新曲をやるときはもう「いっけ〜っ!」というキャプテン翼くんのような気持ちです。
曲が羽ばたいていくように、願いを込めて。
二部構成のはじめは「いとしのエリー」や「Don't Know Why」といったカバー曲を演奏。
やはりカバー曲があると、会場がキュッと締まるのが分かります。
偉大な曲たちに感謝です。
最後には僕の今の思いを載せたカバー曲「Hard Times Comes Again No More」を選曲。
困難な時代だからこそ、こうやって集まって下さる皆さんとのご縁を本当に大事にしたいなと思います。
短いお時間でしたが、お越しになって下さった方々どうもありがとうございました!
終演後、恒例(?)になりつつある、お客さんそして店長安元さんとのいつ果てるとも知れぬ深夜のセッション大会になっていくのですが、コレ、僕すごい好きです。
最後に店長安元さんとの記念写真。僕のアルバムをスクリーンに写して下さいました。
夏の森田大地東京ツアーも無事に終わりました。
和ヰスキーバーAKASAKAの安元さん どうもありがとうございました〜!!
大地
(上写真 歩ちゃんより ありがとう !)
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